あきら整骨院コラム

2011.09.10更新



小坂さんが学生のとき、


けがは日常茶飯事fuji


頭から足先までたくさん怪我をしました。

毛穴ののトラブルもありました(笑)



病院から病院に紹介されて、いろんなとこに行きましたが


「使い過ぎ」


この言葉が一番よく、原因だと言われました。




間違いではないのですが、全体練習(硬式野球部でした)を減らすほどの立場ではない・・・


でも事実怪我をしている。


誰の責任?


自分の責任spade





ですよねーsweat02sweat02sweat02






こんな経験から小坂さんの治療は生まれました

「あそに行けばどうにかしてくれる!!」

が評判となり

たくさんのスポーツ選手が来院してくださいました。


トーナメントプロのゴルファーや、シニアオリンピックの陸上の選手、格闘家・・・



なんで、そんな方に指示していただけたかというと


「使い過ぎ」


を「使い過ぎじゃない」にかえたり、


手放すものととりいれるものを分けたり




回復のきっかけをしっっかり作ったからです。




スポーツと怪我は切っても切れないものです。


むしろ、レベルが上がれば上がるほど怪我のないスポーツはないです。




初めて、この内容を書きました。

スタッフさん教育で話す内容です。


今日は、総論ということでまた具体的に書ける範囲で文章にしますapple




「使い過ぎ」はなんで、おきたんでしょうかねupnote











投稿者: あきら整骨院コラム

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