
今日は、膝の関節液(水)とヒアルロンサンの話です。
膝にたまった水には、いろいろな話が出回っています。
とってはダメ!!
変形が速くなる!!
余計にたまる!!・・・
整骨院に来られる患者さんは、
「水を抜いたけど・・・だった!!」
と、言われてこられます。
後に書きますが、ヒアルロンサンも同様です。
実際に、整形外科さんではどういうことをされているのか
聞いてきました。
Q1 まず、水を抜くか抜かないか????
A 最近まで 曲がってた膝が曲がらなくなった!!(突っ張ってる・内圧の痛み)は抜くことで楽になります。状態によります。
Q2 抜いた時のメリットは??
A 痛みや動きは楽になります。さらに、水の色で、中の状態がわかります。
赤・・・じん帯損傷の可能性あり!!骨折や打撲の可能性もあります。
白・・・混濁した色です。リュウマチや関節炎の時の色です。
黄色・・・おしっこのような色です。老化傾向です。
健康的な関節液の色は、無職透明です!!
Q3、水を抜くもう一つの理由!!
A ヒアルロンサンを入れるためです!!
車のエンジンオイルを思い出してみてください。
新しくオイルを入れるときに、古いオイルはどうしますか?抜いてから新しいオイルを入れますよね!!
水を抜くのは、症状の軽減プラス、ヒアルロンサンを入れるためです。
ヒアルロンサンは、関節軟骨に膜を作り軟骨の滑りを良くすると同時に、軟骨の再生のお手伝いもしています。
まとめ
効果の、出ない方もおられます。体型、年齢、体の状態にもよるので専門の先生の判断が必要です。
膝の水だけの人、軟骨のトラブルのある人、痛みの種類が違います。
鑑別診断には、ガソク炎というのもあります。
